音楽のコード進行認知と表象

今日は関学社会学部でひたすら分析してました。
コード進行だけを聞かせて印象評定させたデータを・・・。
吹奏楽部の学生は、コード進行だけでアーティストを弁別してました。すげぇ。大塚愛とユーミン、aikoの違いをわかっていた。中には、コードを聞いただけで「aikoですよね?」とわかった人もいたらしい。
そして素人(失礼)は、aikoと大塚愛が弁別できてなかった。ユーミンは時代の違いのせいか、結構わかるようだ。
僕的には、人が音楽コードの推移パターンをどのように圧縮して1つの表象として認知しているのか、に興味がある。時間のある音楽を、時間のない不変項としての表象にどのように変換しているのか。
本当のところは、コミュニケーションの推移パターンをどのようにして「関係性」として圧縮しているのかというのが一番知りたいことなのだが、とりあえずできそうなところから。
ついでに、この結果は11月の日本心理学会で発表するので、興味のある人は九州で会いましょう。

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2 thoughts on “音楽のコード進行認知と表象

  1. 清水 says:

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    SD法の尺度で印象評定させただけよ。
    それを使って、曲をMDSで分析したのさ。

  2. TNBK says:

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    ふ~ん
    どのような方法でテストしたのか、非常に気になりますなあ・・・
    最近Yすださんの被験者として、クラシックの評定をしたよ。楽曲のポイントごとの印象を形容詞で評定するというもの。けっこう被験者やるのも難しいね。

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