フォーラム

土曜日は対人社会心理学フォーラムでした。
NTTの松田さんの発表。松田さんはもと北海道大学の山岸ゼミ出身の方で、やはり信頼の研究でした。
「自分の顔を呈示すると、その顔を見せた人を信頼する」というのが主な結果でした。ここからどのようなメッセージが発信できるのか僕にはまだわかりませんが、面白い現象ではあると思います。
発表はスピーディーなわりに非常にわかりやすくて、勉強になりました。真似したいな。
飲み会では質問攻めにしてしまって、申し訳なかったなと・・・。僕は飲めば飲むほど研究の話をしたくなるというよくわからない癖があるな・・・。でもとても勉強になりました。
M1とも研究の話ができて楽しかった。うん。やはり飲みながら話をしたほうが、なんか面白いことが生まれるような気がするんだ。


飲み会の席で言うのを忘れてたので(このブログを見ていただいているとのことですし)、コメントを。まぁこの部分を見ていない可能性が高いが。
写真呈示条件を1要因4条件で分散分析をしていたのを、自分呈示と相手呈示の2×2の2要因分散分析をしたほうがより情報量が得られるかなと思いました。つまり、交互作用がでているかどうかが重要なのかなと。
自分の顔の主効果だけなのか。もしかしたら相手の顔の主効果、あるいは交互作用があるのかも。
ともあれ、刺激的な研究でした。

This entry was posted in 研究生活. Bookmark the permalink.

2 thoughts on “フォーラム

  1. 清水 says:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    2要因とも主効果があれば、両方とも見せ合ってるときは一番高くなるでしょうし、交互作用があれば、両方とも見せ合った場合に低くなるということが言えると思います。
    結果のグラフから考えると、おそらく自分呈示と相手呈示の両方の主効果が有意なんではないかなと思うのですが、どんな結果が出たでしょうか。
    またメールで結果など、清水宛に送っていただけたら、コメントなどしやすいかなと思います。
    では。

  2. 松田 says:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    2*2の2要因にするというアイディア,思いつきませんでした.
    しかし,お互いが顔を見せ合っている条件をどう扱うかという問題が残るのですが,もしよろしければ見解をお聞かせいただけますか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Note: 他の人のコメントに返信したい場合は,[Reply to 名前] のボタンを押してください