ケリケン

今日は先輩と暗号研究会(謎)。
謎は謎のままだが、なんか手ごたえだけは感じた会だった。
Kelleyの相互依存性理論は金脈か、ただのくず山か。それは掘ってみないとわからない。というわけで、掘りたいと思います。
ネットワークとゲームを結ぶピースは一体どこにあるのだろうか。今僕の中にある可能性としては、「基礎情報学」、「社会的関係資本」、「権力の予期理論」などが挙がっているが、未だに1つにもまとめきれていない。
多分いくつかの視点が可能で、その中で面白いものと当たり前なのと、ぐちゃぐちゃなのとがあるような気がする。
26歳までに決着がつけられるだろうか?

This entry was posted in 研究生活. Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Note: 他の人のコメントに返信したい場合は,[Reply to 名前] のボタンを押してください