これまで哲学とかは「解説書」しか読んでなくて(原著は論理哲学論考ぐらいじゃないだろうか)、なんか知った気でごまかしてきたけど、いろんな事情でごまかしきれそうにないので(汗)、いろいろ古本屋で買ってきました。まぁ翻訳書だけど、一応原著に近いだろう。一応。
というわけで、フッサールからはじめることに。
ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学 / エドムント・フッサール
画像がなかったので、文字だけ。さぁ、何分で寝るかな?といっても構造構成主義とは何かでわかりやすく書いてたし、なんとかなるかなと意気込んでます。
あとはデリダとかドゥルーズとか読んでいこうかな。