Monthly Archives: 6月 2006

社心原稿完成~

あ~眠い。 ようやく、社心の原稿が終わった。あとは日心だ。こっちもきつい。 とりあえず今日は寝ます。 火曜日はいつもあっという間に終わっていくな・・・。水曜日もだけど。 7月になったら時間ができると思ったら、引き伸ばして … Continue reading

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音楽のコード進行認知と表象

今日は関学社会学部でひたすら分析してました。 コード進行だけを聞かせて印象評定させたデータを・・・。 吹奏楽部の学生は、コード進行だけでアーティストを弁別してました。すげぇ。大塚愛とユーミン、aikoの違いをわかっていた … Continue reading

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パターソン来日

土曜日は非言語コミュニケーションで有名なパターソンが阪大で公演をされました。 一応阪大入試などで、コミュニケーションの勉強もしてたので教科書レベルで知ってました。昨日は非言語コミュニケーションの統合モデルについてのお話で … Continue reading

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実験実習

今日は3回生の実験実習の担当。 対人関係の測定ということで、去年と同じ内容。 サーストン法で尺度を作ろう!というテーマでやりました。 チューターの二人、お疲れ様でした。 全員が満点をつけた「仲のよい」指標は、 「どんなこ … Continue reading

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日々に流される

最近、日常業務で満足している日々が続いています。 なんかやった気はするけど、何もやっていない日々。まずいな。 夏休みまでに論文を2本投稿する予定なのだが、意思の弱い僕だから、一本で勘弁してとか自分に頼んでそうでいやです。 … Continue reading

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哲学の謎

野矢茂樹の新書を紹介。 個人的に野矢哲学は好きで、すでに何冊か読んでいる。ヴィトゲンシュタインの「論理哲学論考」の訳も書いている。言語哲学を中心に、意図の可能性、時間の問題、他者問題などをテーマに取り上げることが多い。 … Continue reading

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ケリケン

今日は先輩と暗号研究会(謎)。 謎は謎のままだが、なんか手ごたえだけは感じた会だった。 Kelleyの相互依存性理論は金脈か、ただのくず山か。それは掘ってみないとわからない。というわけで、掘りたいと思います。 ネットワー … Continue reading

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間主観性と公共性

M1に「覚えておけ」とか「やかましい」などといわれている、D2の清水です。どうやらどこかで後輩教育を間違えた模様です。 さて。本の紹介。まだ読み終わってないけど、「こういう本を一度は読んでみたかった」感じの本なので紹介し … Continue reading

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ルミサイトテーブル

今日は阪大実験室にルミサイトテーブルという実験用器具がやってきた。 この器具は四角いテーブルの真ん中にモニターがついている、単純なものに見えるのだが、実は見る角度によって見えるものがかわるという代物なのだ。あたかも同じ画 … Continue reading

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もうダメっぽいね。

サッカー引き分けた・・・。もう無理っぽいな。下手すれば最下位か。 ブラジルに勝っても無理っぽくない?ていうかもう無理? でもWCは日本が負けてもいろんな国のサッカーが見れるのでまだ楽しみがあるよね。というかむしろ、決勝か … Continue reading

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