Monthly Archives: 4月 2009
申請書の嵐
最近、人の文章ばっかり見ています。 でも、研究のアイディアとか詰まっている文章を読むのは、とっても楽しい。 書いた人の思想とか、欲望とか、いろいろ詰まっている。 そして、僕だったらこうするなっていうのを考えるのはとても頭 … Continue reading
科研費の説明会
木曜日以外に大学にいると不思議がられる清水です。 まぁ、阪大時代からも大学にいったら「なんでいるんですか?」という質問をされてきたのだけれど。 一応、ここの所属です。ええ。 さて、今日は科研費の説明がありました。阪大とは … Continue reading
マルチレベル講習会1回目@関学
さて、アナウンスどおり、今日は関学でマルチレベルについてしゃべりました。 前回、阪大でやったときは、いきなり数式の話をしてしまって消化不良な人が多かったようなので、とりあえず今回は「こういう分析だよ」的な話でやめときまし … Continue reading
いろいろすごい
関学で無線LANの設定などをしつつ。 つないでみたら、なんとネットを介して関学サーバーにある自分のドライブにアクセスできるし、なんかいろいろできる。すごいな。僕が学部にいた頃はこんなハイテクじゃなかった。 最近はこんなの … Continue reading
続報:マルチレベル分析講習会
先日アナウンスした、マルチレベル分析講習会@関西学院の続報です。 日時:4月18日土曜日 13:00~ 場所:関西学院大学文学部(F号館地下、心理学研究室) 今回は複数回にわけて、という依頼を受けてますので、ゆっくりとい … Continue reading
意味とシステム
さてはて。ノートパソコンが壊れてしまい、一気に生産性が低下してしまいました。 そのかわり、消費だけはしていこうと、本を一生懸命に読んでいます。 意味とシステム―ルーマンをめぐる理論社会学的探究(2008/10/22)佐藤 … Continue reading
マルチレベル分析講習会@関西学院
久々に「心理統計学」のカテゴリーで書きます。 友人からの依頼により、関西学院大学文学部にて、マルチレベル分析講習会を行います。 日は4月18日の土曜日、時間は調整中ですが、おそらく13時からです。 場所は未定ですが、おそ … Continue reading
世界の共同主観的存在構造
廣松渉です。この人の哲学も読もうと思ってちゃんと読んでなかった的な代表例。 なんとなく知っていはいたが、詳しく知らないという。 で、共同主観性についての本を読もうと思ってたので、これになりました。 世界の共同主観的存在構 … Continue reading
非常勤がはじまりました
非常勤が始まると、なんていうか日常に戻ったなぁという感じですね。 今日は関学の三田キャンパスで授業でした。三田遠いな! 別の非常勤先で、またもや関学文学部の人と知り合いに。しかも同期。しかも同じ授業担当。 いやー世界は狭 … Continue reading
今日から新学期
週末は家の掃除やら本棚を見に行ったりやら、いろいろしてました。 そろそろ桜が満開ですかね。今週末までもつかどうか。 さて、今日から新学期。非常勤もはじまります。 研究もしていかないと。 春休みに地味に調査票を作っていたの … Continue reading