Monthly Archives: 11月 2013
回帰分析における頑健な標準誤差について(ロバスト標準誤差)
平均値の差の検定における,等分散性の仮定 知っている人も多いと思いますが,二郡の平均値の差の検定(t検定)を行う時,群ごとの分散が等しいという仮定があります。 2群の分散が等しくない場合,検定結果は正しくなくなります … Continue reading
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HAD10.40をアップしました。
10.3をアップしたのもたった1か月前ですが,10.4をアップしました。 10.4では,行為者-観察者相互依存性モデル(Actor-Partner Interdependence Model; APIM)をHAD上で分析 … Continue reading
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HAD10.34をアップしました。
HAD10.34をアップしました。 今回のバージョンアップは,社会心理学会のワークショップを受けて,効果量の信頼区間を表示するように変更したものです。 分散分析のdやrなどの効果量,回帰分析の標準編回帰係数 … Continue reading
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社会心理学会@沖縄国際大学
沖縄国際大学で行われた,日本社会心理学会54回大会に行ってきました。 発表は,「日本における間接的サポート要求(1)」というタイトルで行いました。なお,広大教育学部の平川真君との共同研究です。 間接的要求(直接に要求意 … Continue reading
Posted in 研究生活
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