HAD10.34をアップしました。
今回のバージョンアップは,社会心理学会のワークショップを受けて,効果量の信頼区間を表示するように変更したものです。
分散分析のdやrなどの効果量,回帰分析の標準編回帰係数(b*)などの95%信頼区間を表示します。また,相関係数の信頼区間は「直線回帰」で分析すると表示されます。
その他,インターフェイス上の不具合をいくつか修正しました。
変更点は以上です。