HAD9.1にまたもやバグが見つかりました。 これらは修正されています。 今回で重要なのは、 1.単純主効果および単純交互作用の球面性の検定に誤りがあった。 というものです。 また細かなバグとして、 2.スライス変数が主効果や交互作用項が含まれていなくても、単純主効果を検定しようとしてバグが起こる 3.その他インタフェース上、出力上のバグ がありました。これらも修正されています。 以上です。