名阪合宿行ってきました。
今回は発表者5人だし、時間的に余裕あるかなぁといってたら、1人1時間のはずが1時間半とかなってて、初日は夜の12時半まで発表してました。どれだけ真面目なんだ。でも、楽しかったから全然問題なし!
やっぱり他の大学のメンバーと研究会するのは、刺激があっていいな。同じ大学だと、つっこみが予想できるし、同じ内容について議論しちゃうことが多いけど、そういうのがない。新鮮な議論ができる。
僕の発表のときも、いろいろつっこんでくれて楽しかった。
次の日は長浜で観光。オルゴール堂とかガラス館とか見てきました。なんか、街並みの雰囲気がよかったですね。
また、合宿やろう。
私信の返信の3乗
まったく関係ないところに書いてみたりして。
愛とか正義とかが、美しいかどうかはまぁ人それぞれなんだろうけど、そういうものが「あるべきだ」っていう価値観というか、信念は美しさと関連があるって、僕の後輩が言ってたよ(笑)。結局は美しいかどうか、みたいな。それについては、僕も考えるところがあるけど、まだよくわかってないんだなぁ。
人がそういう美しさというものをまったく持たずに生きていくのは、たぶん不可能に近いよね。どれくらい不可能かって言うと、意識を持つな!っていうぐらい不可能。つまり、社会的には死んでる。そういう意味では、死かもね。
社会的な生か、生物としての生か、というのはまぁよくある二分法だけど、どっちかしかとれないってわけでもなく、やっぱり両方にひっぱられながら生きてるんだろう。
視覚的な美しさという点については、よくわからんないけど、あれもある種「こうあるべき」って部分があるんだろうなぁと思う。物そのものに美しさはないだろう、と思っている人です。
と、返信の3乗でした。でもあまり返信になってなくて、自分の言いたいこと書いただけだったりしますが。