先週からずっと行為とコミュニケーションについて考えてきたが、ある程度すすんだところで詰まってしまった。とりあえずはこの辺でストップしとくべきだろうか。また日がたてば思いつくかもしれない。 学部のころからKelleyの相互依存性理論にこだわってきたが、この数週間でわかった。はやりこの理論はすごい。まだまだ可能性があると思う。少なくとも行為を社会心理学的に考察するためには不可欠な理論である。 もうすぐ26歳。間に合うか。
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