第4回広島社会心理学研究会

第4回 広島社会心理学研究会のお知らせ  広島大学大学院総合科学研究科社会心理学研究室では、 主に若手の社会心理学者で活発に議論をする場を設けるため、 広島社会心理学研究会を開催しています。  第4回として、下記の要領で … Continue reading

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HAD9.2をアップ

HAD9.2をアップしました。 HADの詳細やダウンロードはこちらを参照してください。 今回は機能的にいくつか増えたのと、ユーザーインターフェイスを使いやすくしました。 今回のバージョンアップで、一応、HAD9シリーズは … Continue reading

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非反復因子分析法と新しい因子数決定法

  最近因子分析についてあれこれ勉強していたら、非反復推定による因子分析法というのがあるのを知りました。 Ihara & Kano (1986) A new estimator of the uniqueness … Continue reading

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Rで回帰分析の交互作用を検討する方法(資料アップ)

6月16日に、関西学院大学でKG.R(くゎんがかーる)が行われました。  僕はRを使って、回帰分析の交互作用効果および単純効果の検定方法、また交互作用効果のグラフの表示方法について発表しました。 その時に発表した資料をア … Continue reading

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HAD9.16をアップ

この前バージョンアップしたばかりですが、HAD9.16をアップしました。 増えた機能は平行分析です。 因子分析のところにある「スクリープロット」ボタンの隣にある「平行分析を実行する」をチェックし、ボタンを押すとスクリープ … Continue reading

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因子分析における因子数選択のための基準

  尺度を作った時など、因子分析で因子をいくつ抽出すればいいか悩むことがあるかと思います。 因子分析の因子数決定には、従来では以下のような基準が定番でした。 ガットマン基準:固有値が1以上の因子を採用する スクリー基準: … Continue reading

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HADで因子分析(共分散行列を使った分析+プロクラステス回転)

    因子分析の基本的な使い方は、「HADで因子分析をする方法」をご覧ください。 この記事では、因子分析をする上で便利な機能について説明します。 特に、共分散データを用いた方法について解説します。 具体的には続きを見て … Continue reading

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HADで因子分析

    今回は、HADで因子分析を実行する方法についてまとめておきます。 HADでは、抽出法は以下の方法から選べます。 最尤法 最小二乗法 反復主因子法 主成分法 カテゴリカル因子分析 最尤法は、得られたデータが最も得ら … Continue reading

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HAD9.15をアップ

HAD9.15をアップしました。 ここからダウンロードできます。 今回の変更点は、 1.9.14にあった、いくつかのバグ(特に分散分析の単純効果分析、インターフェイス上のバグなど)を修正しました。 2.「変数の作成」ボタ … Continue reading

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第3回広島社会心理学研究会のお知らせ

第3回 広島社会心理学研究会のお知らせ  広島大学大学院総合科学研究科社会心理学研究室では、主に若手の社会心理学者で活発に議論をする場を設けるため、 広島社会心理学研究会を開催しています。第3回として、下記の要領で研究会 … Continue reading

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