Category Archives: Stan
俺流 MCMCの結果の見方コード(非tidyverse版)
この記事は、Stan advent calendar 2018の5日目の記事です。 もともと今日は書く予定ではなかったんですが、カレンダーが空いてたので埋めてみよう、という記事です。そんなに準備はできてない … Continue reading
階層ベイズと自由エネルギー
先日、広島ベイズ塾の春合宿がありました。 そこで発表した、「階層ベイズと自由エネルギー」の資料をアップしました。 自由エネルギーというのは、負の対数周辺尤度のことで、ベイズファクターの計算で使う周辺尤度を対数とって‐1を … Continue reading
「最強のM-1漫才師は誰だ」 へのチャレンジ
Stanのアドカレ,盛り上がってますね。 さて,今日(2017年12月11日)のアドカレ記事は山口大学の小杉さんでした。 最強のM-1漫才師は誰だ 結論としては「ブラマヨ」とのことでした。 & … Continue reading
Stanでカテゴリカル因子分析
この記事は,Stan Advent Calendar 2017の6日目の記事です。 今日はカテゴリカル因子分析をStanでやってしまおう,という記事です。 カテゴリカル因子分析とは カテゴリカ … Continue reading
Stanでpolychoric相関係数を推定する
この記事はStan Advent Calendar2017の5日目の記事です。 今回は,Stanでポリコリック相関係数を推定するという内容です。 ポリコリック相関係数とは ポリコリック相関係数は,順序性があ … Continue reading
展開型項目反応理論をStanで推定する
Stanの記事ばっかりですみません。Stan好きなんです。 さて、最近研究で項目反応理論を使っているので、そのあたりのモデルばっかりやってるんですが、今回はあまり知られていない展開型項目反応理論について紹介 … Continue reading
確率密度関数をStanで推定する
GWですね。僕の本務校は普通に授業日です。さっき授業してきました。 空き時間に、最近取り組んでることの関係のネタを記事にしておきます。 確率密度関数を推定する データを取ったとき、分布をみますよね。主にヒス … Continue reading
項目反応理論をStanで実行するときのあれこれ
ひさしぶりのブログ記事です。 今回は、項目反応理論をStanで実行するときに知ってると便利なことをまとめておきたいと思います。 項目反応理論とは、テストについての計量モデルで、問題に対する正解・不正解のデー … Continue reading
Stanで多次元項目反応理論
この記事は、Stan advent calendar 2016の19日目の記事です。 今回は、多次元項目反応理論をStanでやってみたいと思います。 ちょっと今回は時間取れなくてやっつけです。すみません。 … Continue reading
Stanで構造方程式モデリングをやってみた
この記事は、Stan advent calendarの16日目の記事です。 Stan楽しんでますか?楽しいですね。今回は構造方程式モデリングをベイズ推定するぞ☆という話です。 潜在変数を推定す … Continue reading