Stanでカテゴリカル因子分析
この記事は,Stan Advent Calendar 2017の6日目の記事です。 今日はカテゴリカル因子分析をStanでやってしまおう,という記事です。 カテゴリカル因子分析とは カテゴリカ … Continue reading
Stanでpolychoric相関係数を推定する
この記事はStan Advent Calendar2017の5日目の記事です。 今回は,Stanでポリコリック相関係数を推定するという内容です。 ポリコリック相関係数とは ポリコリック相関係数は,順序性があ … Continue reading
HADについてのよくある質問
HADをいつも使っていただいてありがとうございます。 このページでは、HADを利用してくださったからよくある質問とそれへの回答をまとめています。HADの使い方がわからなくなった場合にご利用ください。 Q: HADのデータ … Continue reading
HAD16.01をアップしました
HAD16.01をアップしました。 HAD16.00にあった不具合を色々修正して,ようやく安定して使えるようになった感じがします。 主な変更点を書いておきます。 ・t検定のp値に誤りがあったので修正しました。16.00を … Continue reading
HAD16.000betaをアップしました。
久しぶりのメジャーバージョンアップです。HAD16をアップしました。HADについてはこちらの記事をご覧ください。 ベータ版なので、みなさんにいろいろチェックしてもらって不具合を修正していきたいと思います。サ … Continue reading
展開型項目反応理論をStanで推定する
Stanの記事ばっかりですみません。Stan好きなんです。 さて、最近研究で項目反応理論を使っているので、そのあたりのモデルばっかりやってるんですが、今回はあまり知られていない展開型項目反応理論について紹介 … Continue reading
確率密度関数をStanで推定する
GWですね。僕の本務校は普通に授業日です。さっき授業してきました。 空き時間に、最近取り組んでることの関係のネタを記事にしておきます。 確率密度関数を推定する データを取ったとき、分布をみますよね。主にヒス … Continue reading
項目反応理論をStanで実行するときのあれこれ
ひさしぶりのブログ記事です。 今回は、項目反応理論をStanで実行するときに知ってると便利なことをまとめておきたいと思います。 項目反応理論とは、テストについての計量モデルで、問題に対する正解・不正解のデー … Continue reading
あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。2017年になりました。 最近このブログはStanのことしか書いてなかったので、久々に近況報告というか、日記的な記事を書いてみようと思います。 2016年を振り返ってみると、 … Continue reading
Stanで多次元項目反応理論
この記事は、Stan advent calendar 2016の19日目の記事です。 今回は、多次元項目反応理論をStanでやってみたいと思います。 ちょっと今回は時間取れなくてやっつけです。すみません。 … Continue reading