Category Archives: 研究生活
研究活動報告会
今日は院ゼミの研究活動報告会。 院生が今年1年やった研究について発表する会です。午前から始まって、夕方まで。昔に比べて短くなったかな? そして、博士論文締め切りまですでに1年ないことに気付く。書けるかな・・・。はりきって … Continue reading
次世代人間科学研究会
タイトルのとおり、東京二日目は次世代人間科学研究会に参加してきました。 いきなり、僕の隣にいた先輩の隣に池田清彦先生が座っているという状況からして、雰囲気がやばかったです。 個人的に興味深かったのは、構造構成主義研究の創 … Continue reading
S研
昨日は筑波大学でS研がありました。 発表者は立脇さん。異性交際の感情過程モデル。 感情過程をモデル化することで、関係の発展と衰退を表現できるという趣旨の発表だった。 概念の過程をPOSAを用いて表現するというのは、筑波の … Continue reading
東京へレッツラゴー
今から東京に行ってきます。 今日は筑波大学で、明日は早稲田大学でそれぞれ研究会がありまして。ちょうど連続で面白そうなのがあったのでいってみようと。 ホテルはLANがあるので、時間があれば更新します。 では。
DF研
書類作るの面倒だな・・・。 さて、今日は先輩と研究会。ディア・フレンド研究会という名前になりました。DF研です。 結構話が盛り上がったけど、まだまだ詰めきれてないなぁと反省。そしてしゃべりすぎた・・・。すみません。僕自身 … Continue reading
適応論と社会規範
最近、ちょっと考えること。 たぶん、議論され尽くしていることではあるだろうけれど。 適応論では、個体が有効な戦略をとることで適応価をあげ、その結果数が増えることでみんながそのような戦略を取るようになる、と説明する。 でも … Continue reading
語りえぬものについては、語り続けねばならない
やや私信。ちょっと、考えることについて考えてみた。 言語の限界が思考の限界であるならば、考えたことはすべて言語にすることができるのだろうか。 考えていることが言葉にならないとは、どういうことだろうか。実は考えられているな … Continue reading
やることいぱーい
さて、アメリカに行ってる間の仕事がたまってきた清水です。 1月末締め切りの用事が多すぎて、やばい。しかも今日は修士論文公聴会だった上にパソコンのコードを忘れるというミラクルをかましてまったく仕事ができず。 修論公聴会は、 … Continue reading
さらばアメリカ
今はメンフィスで朝6時です。飛行機が早いので早起きです。 毎晩飲んでたような気がするメンフィスでしたが、なかなか楽しかったですね。あまり観光するようなところがなかったのが残念だったかな。でも日程的にもちょうどよかったよう … Continue reading
SPSP3日目
今日は学会3日目にして最終日。 午前中はポスター発表でいくつか見たいのがあって、見に行ったら特にどうというわけではない内容で。 自己拡張理論で有名なAronがグループへの自己拡張とかシンポジウムでやってて面白そうかなと思 … Continue reading