構造構成主義シンポジウム

このブログでも以前とりあげた構造構成主義ですが、3月11日に早稲田大学でシンポジウムがあるようです。
養老孟司、池田清彦、竹田青嗣などの著名人がしゃべるそうです。
僕個人としてはオモシロそうだなと思うので、行くかもしれません。高確率で行きます。
一緒に行く人募集中です。


以下、西條剛央氏のブログより抜粋。
<日付> 2007年3月11日(日)
<場所> 早稲田大学西早稲田キャンパス14号館201教室
http://www.waseda.jp/jp/campus/index.html
<コンセプト>
 世の中「信念対立」が満ち溢れている。政治,教育,医療といった世の中で議論が紛糾している論件の多くが、終わりのない信念対立の様相を呈している。構造構成主義は,こうした信念対立を巧みに解消しつつ、新たな道筋を見出していくための思想的体系である。今回のシンポジウムは,構造構成主義という「わかりあうための思想」を参加された皆様と「わかちあう」というコンセプトのもとで開催される。
 第一部では、養老孟司氏をお招きして、我々日本人の多くが「無思想という思想」をもっているということを自覚することが無用な信念対立を回避するためにいかに役立ちうるのか、またそれを深く自覚するための考え方について講演して頂く。
 第二部では、生物学から科学論、教育,社会システムまで幅広いテーマの著書を出されている池田清彦氏,現象学を中心として多様な哲学的思考に精通する竹田青嗣氏、また二人の思想的エッセンスも組み込みつつ構造構成主義を創始した西條剛央氏をお招きし、身近な信念対立の問題がなぜ起こるのか,そしてそうした信念対立を解き明かすための考え方,対処法までをわかりやすくお話していただく。
 第三部は、信念対立に悩まされることの多い医療現場における問題に焦点化する。京極真氏はチーム医療と異職種間連携について、斎藤清二氏は医学と臨床実践、高木廣文氏には看護学に、構造構成主義を導入した新たな枠組みについてそれぞれ論じていただく。それを踏まえて指定討論の先生方に議論をしていただき、また会場の皆さんの意見も拝聴しながら、建設的に議論を展開していきたい。
 皆様の参加を心よりお待ちしております。
<タイムスケジュール>
10:00 開場
10:20 開会の言葉 池田清彦
第一部 (10:30~11:50)
 無思想の意識化
  10:30 特別講演 養老孟司
  11:30 質疑応答
  11:50 昼休み(60分)
第二部 (12:50~15:10)
 現代社会の信念対立を解き明かす
  12:50 鼎談 池田清彦・竹田青嗣・西條剛央
  14:50 質疑応答
  15:10 休憩(30分)
第三部 (15:40~17:50)
 構造構成主義の医療領域への展開
          司会 川野健治
  15:40~16:40 話題提供 京極 真・斎藤清二・高木廣文
  16:40~17:10 指定討論 池田清彦・井原成男
  17:10~17:50 ディスカッション
17:50 閉会の言葉 西條剛央
懇親会 18:30~20:30
<シンポジウム参加費>
 無 料
<懇親会参加費>
・予約参加3000円 / 当日参加4000円
<申し込みについて>
 当日は混雑が見込まれますので,参加される方はメールによる事前予約をお願いいたします。また,定員をオーバーした場合には,先着順で予約参加者を優先させていただきますので,お早めに予約されることをお勧め致します。
【申し込み先】 structuralconstructivism@gmail.com
 上のアドレスに,件名を「第一回構造構成主義シンポジウム」とし,下記の情報を記入してお送りください。
●参加者氏名(ふりがな):
●メールアドレス:
●懇親会参加:有・無(該当する方を明記)
●メールマガジンへの登録:有・無(該当する方を明記)
(メールマガジンでは,今回のシンポジウムの追加情報,ならびに年に数回,構造構成主義に関連する最新情報が発信されます。)
<構造構成主義公式ホームページ> http://structuralconstructivism.googlepages.com/
 構造構成主義の最新情報については公式ホームページにアクセスしてください。

This entry was posted in 研究生活. Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Note: 他の人のコメントに返信したい場合は,[Reply to 名前] のボタンを押してください