HAD10.34をアップしました。

  HAD10.34をアップしました。 今回のバージョンアップは,社会心理学会のワークショップを受けて,効果量の信頼区間を表示するように変更したものです。 分散分析のdやrなどの効果量,回帰分析の標準編回帰係数 … Continue reading

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社会心理学会@沖縄国際大学

沖縄国際大学で行われた,日本社会心理学会54回大会に行ってきました。 発表は,「日本における間接的サポート要求(1)」というタイトルで行いました。なお,広大教育学部の平川真君との共同研究です。  間接的要求(直接に要求意 … Continue reading

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分散分析における効果量の計算

  HAD10.3以降,分散分析の多重比較にd族の効果量を表示するようにしました(以前は相関係数だけ表示していた)。今回の記事では,d族の効果量の計算方法について触れます。   平均値の差の検定(t検定)の効果 … Continue reading

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HAD10.33をアップしました。

恐ろしい勢いで更新していますが,HAD10.33をアップしました。 今回のバージョンアップは,HADセミナーでいただいた要望を反映したものです。あと,いくつか表記上のバグが見つかったので,それを修正しました。 1.フィル … Continue reading

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HAD10.31をアップ

HAD10.31をアップしました。 10.30はいくつかバグや不具合があります。10.30をダウンロードした方は,10.31を改めてダウンロードしていただくようお願いします。 10.31での修正点は, 1.1要因2水準の … Continue reading

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HAD10.30をアップしました。

  HAD10.3をアップしました。HADのダウンロードはこちらからどうぞ。 今回のバージョンアップでは,特に分析機能は増えていません。 以下のような変更点があります。 1.分析履歴を残せるようになった2.分析 … Continue reading

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マハラノビス距離を用いたk-means法

      先日,HAD10.204をアップしました。そのときに新機能として搭載したのが,マハラノビス距離を用いた非階層クラスタ分析(以下,改良k-means法)です。 さて,この方法は,豊田・池原(2011;心理学研究 … Continue reading

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HAD10.2をアップしました。

  HAD10.2をアップしました。 増えた機能は以下の通りです。 改良k-means法によるクラスタ分析ができるようになった グラフの設定ができるようになった ほぼすべての分析でラベルによる出力ができるように … Continue reading

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HADのセミナーを行います。

HADのセミナーが10月19日(土)に比治山大学で行われます。 場所などの詳細は,比治山大学の前田先生のHPを参照ください。→ 前田先生のブログ ◆HADって何? HADとは,清水が作ったフリーの統計分析用プログラムです … Continue reading

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HAD10.11をアップ

HAD10.11をアップしました。新しいバージョンはこちらからダウンロードしてください。 先日アップした10.1は,Macだと不具合が生じることがわかりましたので,修正しました。Macで利用している人は,新しいほうを利用 … Continue reading

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