野矢茂樹は楽しいな

というわけで、野矢茂樹の哲学航海日記を読んでます。

哲学・航海日誌 哲学・航海日誌
野矢 茂樹 (1999/04)
春秋社

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これは2年ぐらい前に読んでたんですけど、意図性についての興味がでてきたので読み直してます。
そしたら、心理学者が見落としがちな、そして深い考察がわかりやすくかかれてて、「なんで読んだとき気付かなかったんだ」とやや後悔。でも今はウキウキ気分です。
やっぱりこの人の本は好きだな~。野矢氏の哲学は立場が明確だし、論理が緻密でなによりも、日常的直感を非常に重んじている。そのあたりがわかりやすさを増すとともに、一種の驚きを与えてくれるのに一役かっているのです。
哲学書の入門としても、理論社会心理学(そういうものがあれば、こんな感じなんだろうなと僕は感じている)としても読めるので、オススメです。

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